ストリートダンスの衣装について

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ストリートダンスとは路上で踊るダンスのことです。そして、いくつかあるダンスの総称です。その中にもさらに時系列によるグループ分けがあります。大きなグループは三つ、『オールドスクール』、『ミドルスクール』『ニュースクール』です。そのグループの中に様々なダンスが振り分けられています。

社交ダンスの種目

1970年~1980年代に生まれたオールドスクールには「ロックダンス」、「ブレイクダンス」、「ポップダンス」などが、1980年代後半に生まれたミドルスクールには「I.S.D(International Step Dance)」、「ニュージャックスウィング」、「ビバップ」、「ホーシング」などが、1990年代以降に生まれたニュースクールには「ヒップホップ」などが属します。これらの振り分けは諸説あり、解釈が異なることがあります。

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いずれにしても、ストリートダンスという大きなくくりで言えば、ジャズダンスが「メロディー」に合わせて踊るのに対し、ストリートダンスは「メロディー」だけでなく「リズム」にも重きを置いて踊るダンスと言えます。ストリートダンスは、「ダンス」と「リズム」と「メロディー」がトライアングルのようなバランスをもって織り成されるパフォーマンスなのです。どれを欠いてもストリートダンスには成りえません。では、ストリートダンスにはどんな衣装が求められるのでしょうか。

身体の回帰するところ - 国際交流基金

似た言葉に「ストリートファッション」があります。ストリートファッションとは、ファッションデザイナーやアパレル企業が戦略をもって流行させるファッションではなく、路上にたむろする若者たちが自ら作り上げていく流行ファッションのことです。ストリートダンスが時代によって新しいダンススタイルを生み出してきたことと、ストリートファッションが時代時代で新たなファッションスタイルを作り上げていることは、とても似ていますよね。ストリートダンスの衣装はストリートファッションだ、という強引な方程式は当てはまらないにしても、ストリートダンスは時代によって新たなダンススタイルを生み出してきたものですので、その衣装も時代で変化するものであるのが自然でしょう。それはストリートダンスを踊るダンサーが自らのセンスで作り上げていくのです。そうだとすれば、ストリートダンスは「音楽」と「ダンス」と「ファッション」で構成されていると言えるかもしれません。